クラシック音楽家専用。コンサート配信サービス『ライブコンサート』

「クラシック音楽専門」有料ライブコンサート配信

サロン・ダールでは、コロナウイルスの感染拡大に伴い演奏会やレッスンといった従来通りの仕事ができず自宅に待機している音楽家のために『ライブコンサート』の仕組みを整えております。

  • 延期をしたものの延期した日程でも開催できるか怪しくなってきた
  • 公演内容的に延期は難しい
  • 音楽家としてコンサートを届けたい
  • 多くのお客様に音楽を届けたい

といった悩みや想いをお持ちの方々の力になればと思っておりますのでぜひ知っていただければ幸いです。

2020年4月よりモデルケースを実施済み

サロン・ダールの配信コンサートサービス『ライブコンサート』では、4月29日にモデルケースとなる第一回公演を開催し、多くのお客様にご視聴いだきました。(その時の公演の様子やお客様の声などはこちらからご覧いただけます。)

現在、「イープラス」や「facebook」といった大手もこの状況でアーティストを支援するべく有料型の動画配信サービスを展開していますが、そういった大手よりも一足早い段階でモデルケースを実施し、出演者お客様ともにたくさんの好評の言葉をいただいております。

ライブコンサート

「クラシック音楽専門」サロンが行う5つの強み

私たち、『サロン・ダール』はクラシック音楽家と音楽家を支援したい人とが中心に集まっている会員制のサロンです。

サロン・ダールでは、クラシック音楽専用のスタジオ「ガルバスタジオ幡ヶ谷」を運営したり、音楽家に必要な各種サポート、また音楽家や音楽好きな方のための「会員制記事」や「オンラインサロン」を展開することで、サロンの理念である「音楽家を幸福にすることで音楽家の力を最大にし、音楽家の力で社会を幸福にする」を実現していくことを目指しています。

サロン・ダールが提供する『ライブコンサート』もまたクラシック音楽に特化しており、クラシック音楽家とそれを聴きたい聴衆の気持ちを汲んだ設計となった特徴を持っています。

特徴1.「チケット制」を導入

ライブ配信サービスやアプリにはいわゆる「投げ銭制」のものがありますが、『ライブコンサート』は普段のコンサートと同じように「チケット制」を取り入れています。

1回30分〜1時間程度の演奏会を都内「ガルバホール(西新宿)」「ガルバスタジオ幡ヶ谷(幡ヶ谷)」といったサロンで開催し、その様子を配信。

その「視聴する権利」をチケットとして販売することで、出演者にとっては「刺激的な演奏の場」を、聴き手にとっては「ライブで楽しむ音楽」をそれぞれ提供し、音楽家と音楽家を支援したい聴衆、ファンとを繋げます。

「チケット制」にこだわるのは、「チケット制」にすることで“音楽を本気で届けたい人”と“本気で聴きたい人”だけがその音楽が生まれる瞬間を共有できると考えているるからです。

特徴2.仮想の「コンサートホール」を設定

公演が決定すると当該公演専用のコンサートホール「Live Concert HALL」をWebページにに作成します。

この「Live Concert HALL」ページは公演開催が決定した時点で作成され、公演当日までそこで演奏会当日のプログラムや奏者の想いなどを公表しています。

開演時間の1時間前になると「Live Concert HALL」ページにパスワード保護がかかり、このパスワードはチケットをご購入いただいた方のみに知らされているので、「チケット」を持ったお客様だけが「Live Concert HALL」に入場することができます。

特徴3.「音」にこだわったセッティング

『ライブコンサート』を始動させるにあたり、現在プロオーケストラなどで活躍している多くの音楽家から意見をもらったのですが中でも特に多く上がったのが

「音がきちんと伝わるか心配」

という声でした。

『クラシック音楽』という極めてアコースティックでデリケートな芸術の中で、最も重要になるのはやはり「音」です。

奏者が発する「音」の一つ一つが、デジタルになった時に奏者の意図通りに伝わらなくなってしまうことを極力避けるために、「音」にこだわったセッティングを重視しています。

特徴4.「一回制」を重視

クラシック音楽に携わる音楽家の中には動画などで自分の演奏が残ることをあまり好まない人もいます。

理由はそれぞれあると思いますが、「アコースティックにこだわっている」「その一瞬を大切にしている」と言ったクラシック音楽の特徴に由来しているのかもしれません。

そのためこの『ライブコンサート』も原則、その日限りのコンサートとし、終演後も動画をアーカイブに残すことは原則行なっていません。

もちろん奏者の方からの希望があれば動画や音声もお渡しさせていただきますが、「一回限りの音楽」を楽しんでいただく気持ちを大切にしています。

特徴5.「拍手」を届ける

オンラインでのコンサートでは、「演奏者」と「聴衆」は同じ空間にいません。

ここで問題になるのが「拍手」です。

「演奏者」は自分の演奏に対しての対価である「拍手」を感じることができず、「聴衆」もどんなに良い演奏であってもその気持ちを「拍手」として伝えることができません。

そこで、『ライブコンサート』では終演後に奏者に「拍手」を送れる仕組みを整えました。

実際4月に行なったモデルケースの際も、終演後視聴者の方からたくさんの「拍手」が届き奏者も喜んでいました。

やはりステージ上で拍手をもらえないと報われないのだと思います。

まとめ

今回は音楽家のための会員制サロン Salon d’Art サロン・ダールが行なっている配信型のコンサートサービス『ライブコンサート』に関して特徴をまとめてみました。

演奏会を延期・中止した音楽家のみなさまやこの状況の中で、何かを発信したいと考えている音楽家のみなさまはご検討ください。

『ライブコンサート』の詳細や料金についてはこちらからご覧いただけます。

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