Trio Cravates〜トリオダンシュの今昔〜【LC10】|ガルバフェスタ2020公演

当日会場にいらっしゃるお客様へ〜大切なお知らせです〜

明日のコンサート会場は西新宿にあるガルバホールです。

系列のスタジオ「ガルバスタジオ幡ヶ谷」ではございませんのでお越しになる場合はくれぐれもご注意ください。会場までのアクセスは下記の通りです。

◯会場までのアクセス(https://garba-hall.com/access.html
都営大江戸線『西新宿5丁目駅』より徒歩10分   
A1出口地上に出たら『左』へ
『熊野神社交差点』信号を渡り『左』へ
右手に見える『ファミリーマート』の地下
丸石噴水のある外階段を下りて右側にございます。

また、現在接近中の台風14号の影響で会場へのお越しをキャンセルされる場合は、「返金」または「ライブコンサートチケット(オンライン視聴)への変更」等もさせていただきますので、ご希望のお客様は、下記メールアドレスまでご連絡ください。

運営メールアドレス:liveconcert@salondart.art

 

 重 要  チケットをお申し込みいただいた方には視聴方法についてのメールを「liveconcert@salondart.art」よりお送りしております。もし万が一届いていない方がおられましたら「liveconcert@salondart.art」までご連絡ください。また受信拒否設定をされている方は「liveconcert@salondart.art」の受信解除設定をお願いします。

日時

2020年10月11日(日)14:00開場/14:30開演(15:30終演予定)

*本公演は、会場でのご鑑賞に加えご自宅などでお楽しみいただく『ライブコンサート』としてもお送りいたします。

内容

音楽史上初めてトリオ・ダンシュの為の曲が書かれたのは1897年のこと。それから数年後にパリ木管三重奏団が結成され、激動の時代である20世紀初頭を代表する作曲家に次々と委嘱、『葦』を発音体とする三重奏は、瞬く間に音楽界での立ち位置を確固たるものとした。
それから百年と少し、この編成に新たな可能性を見出だすべく、若手期待の星 久保哲朗氏に今回初演となる新曲を委嘱。トリオダンシュの歴史を辿り、今を聴く演奏会である。
 

プログラム

フレジエ:組曲 Concert Suite/Ange Flégier
イベール:5つの小品 5 Pièces en trio/ Jacques Ibert
ヴェレシュ:ソナチネ Sonatina/Veress Sándor
バッハ:シンフォニアより Sinfonia/J.S.Bach
久保哲朗:新曲(トリオクラヴァット委嘱作品・世界初演)

チケット

ライブコンサート視聴

チケットA(視聴権):1,100円
チケットB(視聴権+プログラムノート):2,200円
チケットC(視聴権+プログラムノート+プレゼント):3,300円
チケットT(全公演通し券):5,500円

ホール鑑賞

チケットK(鑑賞):3,000円
チケットS(鑑賞+アーカイブ視聴権+プレゼント):5,000円

公演のチケットご購入は下記よりお願いいたします。

 

プレゼント

・奏者サイン入りオリジナルポストカード

出演者からのメッセージ

Trio Cravates(トリオ・クラヴァット)は日本フィルハーモニー交響楽団の若手木管楽器奏者で構成されるトリオ・ダンシュ(オーボエ・クラリネット・ファゴットにより構成されるトリオ)です。

三人はそれぞれ東京芸大で学び
オーボエ:佐竹真登(92年生まれ)
ファゴット:大内秀介(93年生まれ)
クラリネット:照沼夢輝(94年生まれ)
と、学年も被っている、まさに同じ釜の飯を食った仲と言える集団です。
今回はトリオ・ダンシュの歴史を辿るようなプログラミングにしてみました。
最初の曲はフレジエ作曲の三重奏曲です。初めてこの編成のために曲が書かれたのは1897年アンジェ・フレジエによってでした。トリオダンシュの古典と言うに相応しい今回の三重奏も含め、現在は殆ど知られていませんが、当時はベルリオーズに高く評価されローマ賞の候補となるなど、かなり知名度の高い作曲家であったようです。
それから数年後、1927年にパリ音楽院などで教鞭をとっていたバソン奏者フェルナン・ウーヴラドゥーの呼び掛けでパリ木管三重奏団が結成され、当時活躍中の作曲家に作品を次々と委嘱、トリオダンシュは大きく発展しました。
今回二曲目には、そのパリ木管三重奏団による委嘱作品の一つである、ジャック・イベールの五つの小品(1935)をお聴きいただきます。トリオダンシュを代表する曲として知られており、パリの洒落た雰囲気漂う音楽に身を任せる贅沢をお楽しみください
三曲目は20世紀ハンガリーを代表する作曲家シャンドール・ヴェレシュによるソナチナ(1931)をお聴きいただきます。ハンガリーの民族音楽を汲んだ作風のヴェレシュは、一時期ハンガリーでの演奏が禁止されるなど不遇な扱いを受けていましたが、近年再評価が進んでいる作曲家です。イベールと同時代に書かれながら全く異なるモダンな響きを体感してみてください。
四曲目にはお口直しにJ.S.バッハのシンフォニアを抜粋したものをお聴き頂きます。鍵盤楽器の為の曲ですがトリオダンシュでやりますと、それぞれの声部がより浮かび上がり、これはこれで面白いものです。その昔、パリ木管三重奏団も編曲ものにも沢山取り組んで、その幅を広げる試みをしていました。そんな彼らに思いをはせ演奏します。
いよいよ最後、五曲目には現代日本をすでに代表する作曲家と言っても過言ではない、久保哲朗氏に新曲を委嘱しました。この文章を書いている段階ではまだ作品の全貌は見えていませんが、恐らく非常にエキサイティングな曲となることでしょう。そして、それはトリオダンシュの新たな歴史として刻まれる事となるに、違いありません。我々も作品に対面することを楽しみにしております。
終演後にはちょっとしたトークタイムを設け、お客様からのコメントを受け付けるような形を予定しております。
真面目な話からコント寸前?の話、秘密の楽屋裏話など、どこまで引き出せるかは皆様次第ですので、どうぞよろしくお願い致します。
それでは色々と大変な時期ではありますが、会場で、配信で、お会いできることを一同楽しみにしております。
トリオ・クラヴァット 総裁 照沼夢輝
 

佐竹 真登 Masato SATAKE – オーボエ

12歳よりオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科卒業、同大学院修士課程修了。第85回日本音楽コンクール第2位。
アフィニス夏の音楽祭2018に参加。
木管三重奏団〈Trio Cravates〉メンバーとして活動。
M.デッカース、D.ヨナス、H.シェレンベルガー、M.ブルグ各氏のマスタークラスを受講。これまでに、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の契約団員を経て、現在、日本フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者。

照沼 夢輝 Yumeki TERUNUMA – クラリネット

1994年茨城県東海村出身。3才よりスズキメソードでピアノを、13歳より吹奏楽部でクラリネットを始める。
これまでにクラリネットを吉成隆一、大熊洋子、山本正治、金子平の各氏に、サクソフォンを須川展也に、指揮を湯浅勇治に師事。またチャールズ・ナイディック、パスカル・モラゲス、カール・ライスター、リカルド・モラレス、インヒュク・チョなど国外の演奏家のマスタークラスも受講する。
第21回日本クラシック音楽コンクール第2位、第四回秋吉台音楽コンクール第3位(2位なし)他、ARDミュンヘン国際音楽コンクールやプラハの春国際コンクールなどに出場。 サイトウキネンフェスティバル 小澤征爾音楽塾やアフィニス夏の音楽祭など、音楽祭にも多数出演している。水戸第三高等学校音楽科を経て、東京藝術大学卒業。
20歳で日本フィルハーモニー交響楽団のオーディションに合格し、東京芸大三年在学中の2015年8月クラリネット奏者に就任。以降、各在京オーケストラへの客演や室内楽、近年は指揮など幅広く活動している。

大内 秀介 Shusuke Ouchi – ファゴット

京都府京都市出身。13歳よりファゴットを始める。  洛南高等学校附属中学校、洛南高校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科、同大学大学院音楽研究科卒業。
第36回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位及び文部科学大臣賞、東京都知事賞、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団特別賞を受賞。
アフィニス夏の音楽祭2018山形に参加。
ファゴットを水谷上総氏に、室内楽を山本正治、三界秀実、和久井仁、池田昭子、岡崎耕治の各氏に師事。
木管三重奏<Trio Cravates>のメンバーとして活動。日本フィルハーモニー交響楽団ファゴット奏者。

諸注意

本公演はWeb上にてライブ配信で開催する「ライブコンサート」です。 チケットをご購入いただいたお客様は動画をご覧いただけるインターネット環境が必要ですのでご注意ください。 公演にご満足いただけなかった場合は全額返金保証いたしますので、終演後liveconcert@salondart.artまで『該当公演名』『お名前』を明記の上ご連絡ください。

プログラムノート(チケットB,C購入特典)

チケットB,Cご購入特典(公演プログラムノート)
本公演用のプログラムノートです。
*「チケットB」「チケットC」をご購入いただいた方限定で閲覧できます。
*閲覧の際はメールにてお送りしましたパスワードをご入力ください。
*レポートは「閲覧」「ダウンロード」いただけます。
こちらをクリックするとレポートをご覧いただけます
【Trio Cravates〜トリオダンシュの今昔〜 プログラムノート

配信ページ

公演日当日はこちらで動画を公開いたします。

Live Concert HALL【LC10】

– 終演 –

 

コンサートをご覧いただいたお客様へ

拍手

出演者に「拍手」を送ることができます。1拍手1円。お好きなだけ拍手をお送りください。

コメント

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