私がドイツでの活動を決めた理由〜コロナ禍でのドイツの音楽家事情〜|山口徳花(チェロ) Part2

バッハ、ベートーヴェン、ブラームス。日本人音楽家からすれば憧れの「クラシック聖地」とも言えるドイツのコロナ禍での音楽事情は一体どうなっているのか?

当サロンの活動開始とともにさまざまな企画をご一緒させていただいたチェリスト山口徳花氏が現地の音楽事情やフリーランス事情についてお話くださいました。


 

ご無沙汰しております。ベルリン在住のチェリスト、山口徳花(のりか)です。

前回の記事では私がコロナ禍での渡独を決めた理由を中心にお伝えしました。

その後無事にフリーランスビザを取得することができ、本格的にベルリンでフリーランスとして働き始めたわけですが、今回の記事では『コロナ禍でのドイツの音楽家事情』についてお伝えしたいと思います。

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主な内容は、

・日本と大きく変わらない?コロナ禍のドイツ音楽事情
・ドイツでのフリーランス活動のスタート
・ドイツのフリーランス事情
となっております。
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