山口徳花氏(東京藝術大学・ベルリン芸術大学卒業チェロ奏者)にスタジオの音響テストをしていただきました。

東京藝術大学・ベルリン芸術大学卒業のチェロ奏者山口徳花(やまぐちのりか)氏にガルバスタジオ幡ヶ谷にある全10のスタジオ及びラウンジの音響テストをしていただきました。
弦楽器(チェロ)の方がスタジオをご使用になる際にご参考ください。

特に弾きやすかったスタジオ

「3A」(練習室には最適)
「3F」
*各スタジオの詳細はこちらからご覧いただけます。

弾きやすかったスタジオ

「2A」「1A」

逆に「3C」「3E」「2B」「2C」は人によっては若干響きが少なく感じるかもしれません。

山口徳花氏からの一言

チェロの個人練習での懸念材料として、まず弓を充分に動かせるスペースがあるかどうかということが挙げられると思いますが、こちらのスタジオでは一番小さいお部屋でも全く窮屈でなく弾けて響きも程良く、練習に集中できそうだと感じました。
スタジオ以外にも素敵なラウンジを備えていることも新鮮で、また駅近であることもチェリストにはとても嬉しいポイントです。
これから間違いなく多くの音楽家に愛される場所になっていくであろうスタジオの音響テストに携わらせていただき光栄でした!
今後、ご提供いただいたデータを元に各スタジオの音響や設計を行なってまいります。ご協力誠にありがとうございました。

山口 徳花 Norika Yamaguchi – プロフィール

1989年生まれ。3歳でピアノを始め、12歳でチェロに転向。

故 川内真理子、浅岡理恵、故 馬場省一の各氏に師事後、東京藝術大学音楽学部にてチェロを河野文昭、山本裕康、西谷牧人の各氏に、室内楽を加藤洋之、玉井菜摘、花崎薫、迫昭嘉、佐々木亮の各氏に師事。第16回KOBE国際音楽コンクールにて優秀賞およびガラコンサート推薦を受ける。

2013年、卒業と同時に渡独し、ベルリン芸術大学音楽学部にてチェロをマルクス・ニコシュ氏に、室内楽をアルテミスカルテット、アルミダカルテット、フランク=インモ・ツィヒナー、ガブリエレ・クプファーナーゲルの各氏に師事。2015年、同音楽学部を最優秀の成績で卒業すると同時に同大学院修士課程に進学。ベルリン・ヒンデミット財団、Ad Infinitum(DAAD)財団、(財)ヒロシマ平和創造基金より奨学金を受け研鑽を積み、在ドイツ日本国大使館をはじめドイツ各地で演奏会や音楽祭に多数出演を重ねる。

2017年にピアニスト伏木唯と”Duo Axia”を結成。これまでにベルリンおよび東京で開催した計6回のデュオリサイタルシリーズなどの活動が評価され、2020年よりスタジオピオティータ・レジデントアーティストとなる。

現在は東京を主な拠点とし、在京オーケストラへの客演や室内楽を中心とした演奏活動および後進の指導の傍ら、グレゴール・ホルシュ氏(コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者)のもとへ定期的に通い研鑽を続けている。

公式ホームページ→https://www.norikayamaguchi.com/

>Salon d'Art サロン・ダール会員

Salon d'Art サロン・ダール会員

スタジオを会員料金でご利用いただけるSalon d'Art会員(月額500円)のお申し込みはこちら。会員は「スタジオ会員料金適用」の他、1Fの「ラウンジ」や「コンサートサポートの利用」「オンラインサロンへの参加」が可能になります、

CTR IMG